尾崎豊
なおみが当時のソニーのオーディション審査員だったとしても
彼を選ぶね、間違いなく(爆)
尾崎はなんといっても声がいい。
この爽やかな声で反逆を歌われると、ああ、若いっていいねって大人は本気で思うし、同じ若者はものすごくまっすぐな気持ちで入り込む。
しかもこのルックス。
もしあの若さでなくなってなくてもレジェンドになっていたことに間違いないと思うけど。
どこからみても自由な気がした尾崎豊だけど、気がしてただけなのかもしれないねぇ。
彼の言葉で一番覚えているのは
彼女に子供が出来たと言われた時、「それ本当に僕の子?」と言ってしまった
っていうやつ。
やー、彼らしいというか、彼という人を端的に表していると思った。
だって永遠の17歳だからね、彼(爆)
相手が何をいったら傷つくなんて考えてない。
だって自由を求めている17歳だから。