道端で転倒・・・。
打撲で胸が痛い、呼吸が苦しい・・・・。
転んでから3分は寝転がっていた・・・
様々な人が私に声をかけてくれた。
みんな、転倒したのではなく、発作かなにかで倒れたと思ったらしい。
救急車!!!!
という声が聞こえて、
いや!!転んだだけです!身体捻って起きあがれないだけです!!大丈夫です!!
と必死に叫ぶ・・・・
大人3人に抱きかかえられ、起きあがり、ベンチに横たわる。
歳をとるとはこういうことだと思った。
こんなこと、若い時分にはなかったことだ。
友人には
踊り過ぎなのでは?
といわれたが、そうではないことは明白・・・・・。
さて、週末大丈夫か?